宮城県栗原市立 栗駒南小学校

校長 鈴木  修     989-5341 栗原市栗駒稲屋敷後原前9-2 TEL:0228-45-2180 FAX:0228-45-2241 e-mail:kurikomaminami_es@kuriharacity.jp
 

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2020/10/02

大地の鼓動を感じて・・・

Tweet ThisSend to Facebook | by:教頭

  10月2日(金)、5年生が「ジオパーク学習」に行ってきました。

 全面的に「栗駒ジオパーク推進室」の方のご協力もあり、地質のこと、地震被害のこと、そして何よりここ栗駒の地についての学びを深めることができました。

 栗駒南小学校の保護者の皆様は「ビジターセンター」(旧栗駒小学校跡)にはいらっしゃったことがあるでしょうか?

 平成20年6月14日に発生した「岩手・宮城内陸地震」。

 このときの被害は、栗駒山山麓の地肌を見ても分かります。が、その当時の細かな被害の様子、日本最大規模の地滑りの跡地、土砂崩れ被害など、震災の遺構としての記録を、生々しく伝えてくれています。(栗駒の地に住む者として、一見の価値あり!です)

 

 5年生は当然震災後の生まれですから、この当時のことは記憶にはありません。しかし、自分たちの住む土地を知ることはとても大事です。

 興味津々に学んできました。

  床一面に、栗駒付近の航空写真が広がっています。子供たちは自分の家を探していました。


  体育館では、地滑りの起こる仕組み、荒砥沢地滑りを上空から撮影した「
VR」体験、水の流れから川ができる様子、等の体験をしました。これはイベント等がなければなかなか体験できないとのことです。ラッキーでした。

 ちなみに「VR」体験ですが、「鳥の視点」で作られた物で、上空から崩落地を見ることができます。見ているうちに「おおぅ」とか「うわぁ」とか、声を上げながらの体験となりました。



続いては現地の見学です。荒砥沢地滑りは、まだ生々しい地肌を見せていますが、だいぶ緑に覆われてきたとのことです。


つづいて冷沢崩落地。

 道路跡も生々しく・・・子供たちの後ろ姿の数メートル前からは、この道路がスパッと切り取られたように無くなっています。

 振り返ると・・・
ここからは紅葉が始まった栗駒山が見えました。


 そして、お昼タイム。ジオパーク推進室の方々のご厚意もあり、「いわかがみ平」までバスで上ることができました。

 栗駒南小学校、じおばーく推進室の方(第3代PTA会長の大関さん)が「場所取り」をしてくださっていたおかげもあり、紅葉の始まった山肌を見ながらのお弁当となりました。

 

 様々な人たちのおかげで、ここ栗駒の地のことを学ぶことができています。

 感謝です。

 

※ ビジターセンターでは迫力ある「動画」も見ることができます。これは見た者しか味わうことのできない感激があります。ぜひ見ていただきたい!動画です。

 皆さんぜひ足を運んでみてください!






















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