宮城県栗原市立 栗駒南小学校

校長 鈴木  修     989-5341 栗原市栗駒稲屋敷後原前9-2 TEL:0228-45-2180 FAX:0228-45-2241 e-mail:kurikomaminami_es@kuriharacity.jp
 

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2020/02/04

地域のヒーロー‼

Tweet ThisSend to Facebook | by:教頭

2月4日(火)に3年生が社会科の授業で「火事からくらしを守る仕事」について学びました。先週の1月30日には栗原市消防本部を見学しましたが、今回はもっと身近な「地域」に関わることです。講師は「栗原市消防団」の方でした。

右から、栗原市消防団副団長の後藤さん、左手は分団長の菅原さんです。


 最初に「消防団員募集」の
DVDを見せてもらいました。

ほとんど男性なのかな・・・と思っていたら女性も結構いらっしゃるそうです。ちなみにここに映っている方は、なんと大学生です。さらに子供たちの保護者にも消防団員がいるとのこと。子供たちもDVDを見ながら必死にメモを取ります。


 続いて、副団長の後藤さんから、「消防署員」と「消防団員」の違いや、「消防団員になるには」、そして、「どのような活動をしているのか」、について説明がありました。


副団長さんは、栗駒南小学校区宝来地区の方です。3年生の児童の中にはご近所さんもいるらしく・・・時々笑顔混じりで話が進みます。 

 続いては質問コーナーでした。子供たち、どんどん手が挙がります。

「階級章について」

「消防団員が着ている服の色について」

「どうして消防団員になろうとしたのか」

「現場への到着時間について」   などなど、矢継ぎ早に質問が飛び交います。


 ちなみに副団長さんは「子供の頃、近所で火事があり、それを消火している消防団を見て、将来自分もなりたい」と思ったのがきっかけだそうです。

 到着時刻については、消防署は火事の場合、5分程度だそうですが(先週消防署で聞いてきた事を覚えていました!)、消防団員の皆さんは「普段自分たちの仕事をしているところからの出動になるため30分くらいかかる時もある」そうです。しかし、火事の場合だと「消火してからもしばらく現場で待機して確認もしているのだ」、とのこと・・・。本当に大変で大切なお仕事ですね。


 消防団、は「火事」だけではなく、水害(今年度台風被害がありましたね)や人の捜索などにも関わっているそうです。 

 年々、消防団員のなり手は少なくなっているとのことですが、地域を守るヒーローの存在は、子供たちの心に刻まれたことと思います。

 きっと君たちも将来は「もしもの時のヒーロー」(消防団員募集PRスローガン)になれるはずです!


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