宮城県栗原市立 栗駒南小学校

校長 鈴木  修     989-5341 栗原市栗駒稲屋敷後原前9-2 TEL:0228-45-2180 FAX:0228-45-2241 e-mail:kurikomaminami_es@kuriharacity.jp
 

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2020/04/28

5年生総合「米作りを体験しよう!」

Tweet ThisSend to Facebook | by:5年担任

5年生の「総合的な学習の時間」では、地域の産業として“米作り”を体験します。

JA新みやぎ栗駒支店さん、くりこま高原ファームさんにご協力いただき、
毎年、田植え・稲刈り・脱穀を行います。


本来であれば、4月末は、育った苗の様子を見学に行くのですが、
臨時休校となりましたので、担任が代表して行ってきました。

ここからは、5年生のみなさんに伝えるようにつづりたいと思います!



こちらが、くりこま高原ファームさんです。担任は2年前もお世話になりました。
前の道を通ったことがある人もいるでしょうね。

では、さっそく苗を見せていただきましょう!



青々と輝く苗がびっしり!日光を浴びて、ぐんぐん成長しているようです。
こちらの苗は、「ひとめぼれ」です。宮城県で生まれたお米ですよ!

苗の高さは、もう少しで10cmといったところでしょうか。
13~14cmの高さに成長したら田植えをするのが理想だそうです!



苗箱は水に浸かっています。
大きなビニールシートを使って、プールのようになっているのです。

ビニールハウスの中はとても暖かいです。大体25℃に保つそうです。

特に気を遣うのが、芽が出たばかりの頃。
ビニールハウスが高温になりすぎないように、また、
霜が降りそうな日は冷えすぎないようにと、注意深く様子を見るそうです。
まるで、人間の赤ちゃんのようですね。


さて、ビニールハウスを出ると、四角い物体が現れました。
これはなんだと思いますか?




こちらは「育苗器(いくびょうき)」と言います。この中には・・・



このように、土と種もみ(お米の種)が入った苗箱が入っています。

この苗箱の下に目をやると・・・・



ヒーターがありました!
ここで、水を温めて蒸気を発生させ、内部を温めます。
そうすることで、発芽を促進するのです。およそ48時間だそうです。

見学した際には稼働していませんでしたが、種まきの機械もありました。
みなさんの家にもありますか?




くりこま高原ファームさんでは、ひとめぼれの他にも、
ササニシキ・ミヤコガネ・コシヒカリ・つや姫・萌えみのり
を生産しているとのことでした。
みなさん、これらの品種名、聞いたことありますか?


さて、高原ファームさんを後にして・・・・




こちらが、みなさんが活動する「南小 学習田」です!
学校の真正面にあるのを、みなさんは知っていましたか?



この看板が目印です。
ここで、泥だらけになりながら、苗を手で植えていくのですよ。

また、砂利道を挟んで向かい側の田んぼでは、高原ファームさんの田植え機械を借りて、機械植え体験もします。
果たして、真っすぐ植えることができるのでしょうか!?







栗駒でも、水を張った田んぼが増えてきましたね!

栗駒山の残雪が白く輝き、あぜ道の菜の花も青空によく映えます。
気持ちのよい季節になりました。

大変な毎日ですが、みんなで乗り越えていきましょう!
みなさんと田植えができることを、担任は祈っています!
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